natural foods

身体に優しい食材

オーガニック?

最近、オーガニック、有機無農薬などの言葉を耳にすることが多いかもしれません。ご存知の方も多いかと思いますのでかんたんに。

「organic」は和訳すると「有機的」ということで、日本ではだいたい植物の栽培方法のことを指していると考えていいかと思います。いわゆる有機栽培のことですが、日本では「有機JAS規格」という厳しい規格があって、その規格に適合したものでないと「オーガニック」「有機栽培」などの表記はできないことになっています。


健康がブームになって久しい(というか常にブーム)ですが

どうも最近は「不安」をあおる世の中になってきているようで、油断すると「不安」に飲み込まれて、薬、サプリメント、トクホなどを買わされてしまう、様な気がします。

たまに自然食品も同じような捉え方をされることがあって、「自然食品以外は買わない」とか「有機と書いてあればなんでもいい」という感じの現象が起こっていることがあります。それだけ農薬や化学肥料に対する不安が大きいということだと思いますが、ちょっと危険な気がします。

今のところ良し悪しを判断する基準が「農薬を使っているかどうか」「化学肥料を使っているかどうか」という点しかないので仕方がありませんが、農薬を使っていても身体にいい野菜もあると思いますし、その逆もあると思います。

これ以上掘り下げると長くなってしまいますが、いずれにしても不安に突き動かされて選択するのではなしに、(身体に関することですので)身体の感覚に耳を澄ませて、ちょうどいいバランスのところを選択していく、ということが必要な時代なんだと思います。


地方でこそ

いまやネットは欠かせないものの。自然食品もネットで通販は当たり前。

syzygy cafeではスペースの都合上あまり多くはありませんが、実際に商品を見て買うことができます。

塩、しょうゆ、油など基本調味料や、製菓材料なども在庫しています。一部ですが紹介させていただきます。


オーサワジャパン 茜醤油

1.8L  1.264yen

720ml  687yen

500ml  495yen

醤油はそれぞれの家庭で好みもありなかなか他のものに変更される方は少ないかもしれませんが。

この醤油の特徴は「自然食品なのに比較的安くておいしい」ことです。甘みが強く、くどくもないししょっぱくもない標準濃度で何にでも使えます。


粟国の塩 500g 1.296yen

天日湖塩 1Kg 367yen

何がなくとも、塩と水だけは人間の身体にどうしても必要なものです。

塩は海外の塩を国内で加工しても国産の表記ができるらしいので選ぶのが難しいのですが、粟国の塩は純国産。釜炊きで作られたものを常時在庫しています。値段もなかなかのものですが、味もすばらしいです。

天日湖塩はモンゴルの塩ですが、こちらも安心して使えるもの。使い分けてもいいかもしれません。




マスコバド糖 500g 378yen

ムソー 北海道産てんさい含蜜糖 500g 410yen

マスコバド糖はフィリピンネグロス島で作られている精製処理をしていない含蜜糖です。コクのある味わいはゴーひーにもよく合うのでsyzygy cafeではテーブルシュガーとしても使っています。

やさしい味わいのてんさい含蜜糖も!


三河みりん 700ml 1,110yen

                     1.8l  2,510yen

味の母 720ml  811yen

みやこの料理酒 500ml 702yen


和食には欠かせないみりん、酒もオーガニックのものを置いています。

三河みりんは味が濃厚なので、使う量が少なくて済むのがいいところ。



純米 富士酢 500ml 756yen

                     900ml  1,188yen

                     1.8l  1,944yen

富士玄米黒酢 500ml  1,728yen

アップルビネガー 681yen

富士酢は「米酢」と表示できる量の五倍の(!)量の米を使って造られているようです。しっかりした味。


カホク 菜たねサラダ油 1,650g 1,750yen

チュニジア産 エキストラバージンオリーブオイル 430g 1,199yen

菜たね油はコクがあるので、天ぷらなどの揚げ物や炒め物などにも。


ココナッツオイル 454g  2,355yen

その他ごま油など各種

以上、基本となる塩、砂糖、醤油、油などとなりますが、お気づきのとおりそれぞれ安価に出回っているものに比べれば値段は数倍。安く済まそうと思えばそうできるし、その分を他のことにまわせます。しかし、他のことにまわそうとしているものは何かの薬だったり、サプリメントだったりするのかもしれません。

一時、ココナッツオイルがブームになりました。サプリメント的な使い方をしている人が多いようでしたが、いまだに継続して売れているようには思えないので、メディアの影響だったのだと思います。

確かに、ある特定の症状に効果を発揮する食べ物はあるとは思いますが、物を売りたい側の人は「身体に何かが不足しているから症状が出る」という感じで不安をあおりますが、マクロビなどの基本的な考え方は「身体に余分なものがあるから症状を出す」ということだと思います。人間の身体は不足しているものはなくて、それだけで完全だということです。(まあ、人間の幸福というものも同じだと思いますが)